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CATIA及びNXを活かした設計、お客様に添える設計に対応しています。製品データを活用した3次元データによる工程設定図は当社の目指す一気通貫に通じる手法です。
工程設定図
3次元設計の特性を活かした干渉確認
スクラップ落下解析を実施
ゼブララインによる面品質評価
データによる精度の見込み改修
金型製作 流れ図
成形分析
製品にあった最適な造形で初期段階の成形性・品質を解析し保証します。
CAEの活用(SIM A/Form)
ダイフェイスの設定・確認
成形性の確認
余肉の設定・確認
スプリングバックの確認、見込み量の設定
全工程解析
最適な工程設定による初期段階に対して全工程の成形性・品質を解析し保証します。
外観評価については目視及びストーニング検査にて評価しているのが一般的ですがオギハラではATOSによるScanDataをもとに歪の定量化を実施し、歪修正と測定を繰り返し品質向上を実施しております。